第26回伝統こけし工人フェス アクセスプラン

平成25年10月19日(土)20日(日)開催
“第26回全国伝統こけし工人フェスティバル”に関しては“コチラ”をご確認下さい。
①関東と青森を繋げ!
若手こけしファンお勧め 通称“パンダこけし号”
【パンダこけし号とは!?】
“弘前~津軽こけし館へ、津軽こけし館~弘前への無料送迎バス”です。
夜行バスとの組み合わせによっては、パンダこけし号を上手に利用すると関東⇔津軽こけし館往復0泊?3日の旅(車中泊2回)、予算10,000円以内で来ることも可能!
【こんな方にお勧め!】
◇関東在住方
◇休みが少ない、お金も持っていない、だけどフェスティバル参加したい方
◇人気作品が揃っている19日(土)のフェスティバルオープン前には津軽こけし館に到着して並んでいたい方
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パンダこけし号運行スケジュール/お申込みに関して
【行き】
10月19日(土)
7:50 弘前バスターミナル【入口周辺】発 → 津軽こけし館 8:30頃着
【帰り】
10月19日(土)
20:45頃発 ※こけし工人フェス交流懇親会終了後
津軽こけし館→黒石温泉郷各旅館経由→弘前バスターミナル21:30頃着予定
◆お申込み:予約制(10月15日までご予約下さい)
・氏名
・連絡先(当日繋がる電話番号※携帯をお知らせください。)
・乗車人数
・高速バスは何をご利用予定か
を津軽こけし館にご連絡下さい。
◆お申込み先:津軽こけし館
TEL;0172-54-8181 FAX:0172-54-8250
Mail:takuro@tsugarudensho.com
◆注意!!!
①無料送迎バスのため、バス停等に止まれないバスです。
当日は弘前駅バスターミナルの隣りにある“虹のマート”付近に7:40頃からバスを待機させますが、当日の車の交通量等の都合で若干待機場所を変更しなければいけない場合等もあります。
②乗車予定の方は、出発時間近くになりましたら“津軽伝承工芸館”と車体に書かれたバスをお探し下さい。
③運転手には乗車予約者の名簿や連絡先を伝えておきますので、出発時間近くになっても乗車予定者が乗っていない場合はバス運転手から携帯電話に待機場所を連絡致しますので、指定された場所へ移動して乗車お願いします。
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パンダこけし号と
相性の良い関東⇔青森夜行バスのご紹介
◆ ≪弘南バス パンダ号≫
4列シート トイレなし 4,500円~
上野→弘前バスターミナル
◆ ≪弘南バス ノクターン号≫
3列シート トイレ付き 9,900円~
横浜→品川→浜松町→ 弘前バスターミナル
◆ ≪弘南バス アップル号≫
4列シート トイレなし 4,500円~
新宿高速バスターミナル→東京駅鍛冶橋駐車場→弘前バスターミナル
注意) 夜行バスのご予約は各自手配となります。
【行き】
☆関東→弘前→津軽こけし館の接続
各夜行バス 弘前バスターミナル着/6:55~7:15頃
パンダこけし号 7:50発→津軽こけし館へ(19日(土)伝統こけしフェスオープン前の8:30頃津軽こけし館到着予定)
【帰り】
☆津軽こけし館→弘前→関東の接続
津軽こけし館発20:45頃 (交流懇親会終了後)
パンダこけし号→黒石温泉郷各旅館経由→弘前バスターミナル着(21:30頃到着予定)
各夜行バス 弘前バスターミナル発/22:00頃~
【高速バスについて】
“昨年当館スタッフが経験した高速バスについてのブログ”
※女性の方や始めて高速バスで来ようと思っている方はご参考にして下さい。(但し!バス時刻表等は変更等もありましたので、あくまで高速バスとはどういったものなのか、という意味合いで見て下さい。)
②安心・お得!
定額タクシープラン 通称“定額こけタク”
詳しくは“コチラ”をご確認下さい。
青森の主要交通拠点と津軽こけし館を結ぶ定額手配可能なタクシーです!
◆通常料金より若干安い料金です。
◆複数乗っても定額なのでワリカン払い可!ご利用人数によっては安く乗車する事が出来ます。
◆上手に使えば、田舎でバスや電車の乗り継ぎ待機時間が長い青森でも、無駄な時間のロスをカット可能!
③その他/プチ情報
【黒石温泉郷 限定こけしつき宿泊プラン 通称“こけしゅく”】
アクセスプランと組み合わせてぜひ黒石温泉郷のお宿をご利用下さい!
詳しくは“コチラ”をご確認下さい。
【主要交通機関リンク】
◆各地 → 新青森駅 【東北新幹線時刻表】
◆新青森駅 → 黒石駅 【弘南バス】
※青森黒石線をご参考下さい
◆新青森駅 → 弘前駅 【奥羽本線時刻表】
◆弘前駅 → 黒石駅 【弘南鉄道】
※弘南鉄道弘南線をご参考下さい
◆黒石駅 → 津軽伝承工芸館・こけし館前 【弘南バス】
※黒石温川線 または 弘前黒石大川原線 をご確認下さい※2
※2 時刻表に“津軽こけし館前”の停留所の記載はありませんが、板留の2分前(後)に「津軽伝承工芸館・こけし館前停留所」に止まります
位置間係:黒石駅―津軽こけし館―板留 となります。
【東北新幹線を利用して、津軽こけし館にご来場予定のお客様へ】
通常であれば、新幹線で新青森駅まで来て、その後各交通機関を乗り継いで、津軽こけし館に来るプランを考えると思います。
その際、レンタカー等を借りる方以外の方は「最終的に黒石駅から津軽こけし館行きのバスに乗る」ことになるかと思います。
ただ、黒石駅から津軽こけし館行きのバスは便数も少なく、接続が上手くいかない際は黒石駅周辺で2時間程時間をつぶさなければいけない+待ちきれない場合はタクシー利用(20分程/約3,000円かかります。)で津軽こけし館に来る事となります。
その際、お勧めなのが、“新幹線を盛岡で下車→高速バスあすなろ号乗り替え→牡丹平着→津軽こけし館タクシープラン利用→津軽こけし館着”するというプランです。
【新幹線利用例】
東京 6:32発‐【はやぶさ1号】‐新青森駅 9:47着
新青森駅 10:20発‐【弘南バス青森黒石線】‐黒石駅前11:15着
黒石駅前 13:15発‐【弘南バス黒石温川線】‐※板留13:37着
※弘南バス黒石温川線は細かい停留所がバス時刻表等に記載されておりませんが、板留の2分程前に“津軽伝承工芸館・こけし館前”停留所に止まります。
【お勧め 盛岡下車/あすなろ号利用プラン】
高速バスあすなろ号は“コチラ”をご参考下さい。
①東京 6:56 ‐ 【はやぶさ3号】‐ 盛岡9:18着
②東京 6:04 ‐ 【やまびこ51号】 ‐ 盛岡9:14着
※①と②以外でも盛岡に9:50頃までに到着出来ており、あすなろ号乗車が可能であれば盛岡下車プラン成立します。
盛岡駅 9:50発 ‐ 【弘南バスあすなろ号】‐ 牡丹平(黒石市)11:56着
牡丹平(黒石市)12:00頃 ‐ 【こけし館タクシープラン】‐ 津軽こけし館12:10頃着
注意)
①ご旅行なので、新青森駅の様子や青森の雰囲気を電車やバスから見学したい。といったお客様もいると思いますが、あくまで“乗り継ぎ少なく、安く早く津軽こけし館に来たい人向け”です。
②バスで下車する牡丹平の高速バス停留所周辺は、町外れ?的な場所で到着した場所付近にはバス停等もなく移動する場合はほぼタクシー移動となります。
【仙台から津軽こけし館にご来場予定のお客様へ】
新幹線や特急列車をご利用しようと思っている方も多いかと思いますが、こちらも“高速バスブルーシティ号→牡丹平着→津軽こけし館タクシープラン利用→津軽こけし館着”といった手段の方が早く津軽こけし館に到着出来る場合があります。
【新幹線利用例】
仙台駅 6:40発‐【はやて95号】‐新青森9:03着
新青森駅 10:20発‐【弘南バス青森黒石線】‐黒石駅前11:15着
黒石駅前 13:15発‐【弘南バス黒石温川線】‐※板留13:37着
※弘南バス黒石温川線は細かい停留所がバス時刻表等に記載されておりませんが、板留の2分程前に“津軽伝承工芸館・こけし館前”停留所に止まります。
【お勧め ブルーシティ号利用プラン】
高速バスブルーシティ号は“コチラ”をご参考下さい
仙台駅前 7:50発 ‐ 【弘南バス ブルーシティ号】‐牡丹平(黒石市)12:05着
牡丹平(黒石市)12:10頃 ‐ 【こけし館タクシープラン】‐ 津軽こけし館12:20頃着
注意)
①ご旅行なので、新青森駅の様子や青森の雰囲気を電車やバスから見学したい。といったお客様もいると思いますが、あくまで“乗り継ぎ少なく、安く早く津軽こけし館に来たい人向け”です。
②バスで下車する牡丹平の高速バス停留所周辺は、町外れ?的な場所で到着した場所付近にはバス停等もなく移動する場合はほぼタクシー移動となります。
【関東のお客様で0泊3日はキツい!せめて1泊3日で…】
18日(金)夜行バス(車中泊)
19日(土)
弘前BT着 - パンダこけし号(無料送迎) - こけしフェス見学/夜懇親会参加(こけしゅく利用) - 黒石温泉郷宿泊
20日(日)
板留発7:35 - (弘南バス弘前黒石大川原線) - 弘前BT着8:35
弘前BT発9:20 - (弘南バス スカイ号) - 上野18:50
◆高速バス=夜だけ走っている訳ではありませんよ♪
◆立寄り場所の紫波SA(岩手)、国見SA(福島)、佐野SA(栃木)そして青森・・・。
ある意味いろんなところのお土産品購入して帰れます(笑)
◆金曜日夜発→日曜日夜着 土日休みの方はお仕事に支障なし!
こけしゅく利用と組み合わせても最安値20,000円位でフェス旅行可能!
【その他】
注意)
このブログは9月18日現在の時刻で製作しました。
9月28日(土)JR東日本でダイヤ改正があるようですので、そちらの確認お願い致します。
え~と・・・。
とにかくフェスティバル来たいけど、
「交通手段調べるの大変だから行かないっ!」
「そういうの考えるのニガテ!」
そんな方とにかく困っている事ありましたら、相談して下さい(笑)
出発場所、予算の要望、フェスティバルご来場の際の希望のスケジュール等、教えてくれれば出来るだけ良い方法私共が考えてお知らせします!(笑)
お問合わせは・・・
Mail:takuro@tsugadeusnho.comまで!
最後に・・・
何処でもドアっていつ開発されるのでしょうね・・・(笑)


すいません!間違ってメアド掲載しておりました(汗)
直したつもりですのでご確認下さいませ!
第1案【お勧め!】帰らないで津軽に定住する!
第2案:津軽こけし館ー(弘南バス)ー弘前ー(奥羽本線)ー新青森駅
第3案:津軽こけし館ー(弘南バス)ー黒石駅ー(弘南バス)ー新青森駅
こんな感じですね・・・(汗)
津軽こけし号のように1本で新青森駅まで行くのは難しいです。2回は乗り継ぎしなければなりません。。。
が、津軽こけし号実はかなり遠回りしたルートで新青森駅まで行っておりましたので、2案、3案でも乗車時間はそれほど変わりません。
ですが!乗り継ぎが上手くいかなきゃ待機時間の問題がありますよね・・(汗)
何時位の新幹線で帰りたいのでしょう・・・?
(その他)
え~と、確かKさん3人で来る予定だったと思いますが、いっその事、津軽こけし館からタクシープランで新青森駅に行っちゃえばどうでしょうか?7000円で手配できるので÷3してワリカン払い下さい(笑)真っすぐ新青森に行くので1時間ちょいで着きますし乗り継ぎしなくて良いので楽ちんです! こけし館ー(確か720円位)ー黒石駅ー(確か840円位)ー新青森駅でバス利用でも1500円程かかります。一人800円位増しになりますが貴重な時間を800円で買うみたいな(笑)

時間に余裕がない時は「お山のおもしえ学校」の出張開校も心の中で望んだりしてます。。あの雰囲気が堪らない…

いえいえお気になさらずに~!
というかですね・・・☆
津軽こけし館で今度はレンタカー屋さんと上手に結びつく事が出来れば皆さまもっと津軽こけし館に来やすい訳ですよね?(笑)
来年の課題が一つ増えたというか逆に良いアイデア閃かせて頂きました~♪
(珍しい馬車屋さんとは提携結んだ実績はあるのですがね・・・(笑))
いつのまにか我が社の事そんなに詳しくなっていたのですね~(笑)
お山の学校では9月21日~新そば祭りも開催されておりますのでフェスティバルに来た時ちょっと足を伸ばせる人はぜひいってほしいですね~☆軽食コーナーのつゆ焼きそばも気軽な感覚で食べれてパッパッっと早く美味しく食べたい人にはお勧めですね~☆
ちなみに虹の湖屋台村では湖&山奥ですがサンマ祭りもフェス期間中開催しておりますよ~(笑)