まずは最初に、電話やメール、手紙やラインなどなどいっぱいもらってますがここ数日、お返事ほぼ返せておらずスイマセン。。。
皆さんの気持ちとっても嬉しく思ってます、だけど終わりと始まりのここ数日、何とか踏ん張らないといけない状況でして・・・💦
落ち着いたらお返事や連絡を返しますのでもうしばらくお待ちくださいませ💦
さて・・・。
いまから17年ほど前の2007年11月。
小島さんの作品の後ろに見える階段をテクテクと降りて、パソコンやらの荷物を抱えてこけし館に向かう若者が一人。
前も後ろも、右も左も。。。もっと言うとナナメすらわからなかった自分。
「若い力で変えてみろ、津軽こけし館を日本一にしてみろ!(笑)」
会社の社長から言われたこの言葉。
純金こけしと純銀こけしが無くなって転機を迎えていた津軽こけし館。
自分の街がシャッター商店街になっていくのが嫌で街おこしや観光に関する仕事をしてみたかった自分。
その言葉がずっと頭から離れなくて・・・
20代半ばの自分にやってみろと言われて不安もあったけど、嬉しさと使命感とやる気に満ち溢れていて。
意地もあったし、負けたくなかった。期待に答えたかった。
けど、頭は良くはなかったし、こけしに関してはほぼ知識や人脈なし。
足りない分は気合と努力。根性論。
人より時間を費やすことでカバー、だけど連日バタバタ・・・・、お家に帰っても頭の中ではこけし館のことばかり・・・(笑)
アレやってみよう、コレやってみよう。。。
こうすれば良い、ああすれば良い。。。。
そんな毎日。毎月。毎年。
繰り返し行う事で、ルーティーンのようになりつつ、自分のゴールってどこなんだと、挫けそうになったり、先が良くわからなくなった事なんて山ほどありました・・・(苦笑)
そんなことを思った時、此処で出会った人達との思いでが自分を奮い立たせてくれて、やっぱ頑張るか、自分、やらなきゃ・・・!
と気持ちを取り戻して、また次の日に向かう。
そんな場所が津軽こけし館でした。
さて・・・、津軽こけし館のヤマダの立場は今日でおしまい。
明日、4月1日(月)から津軽こけしプロジェクト/こけし工房tsuN'agaru の代表としての活動を本格的に始めます。
伝えたい事が一つだけあります。
応援してくれたこけしファンの皆様。
沢山の作品を作ってくれた工人さんや作家さん。
いつも津軽こけし館の活動に協力をしてくれたこけし関連施設の皆様。
イベント参加に声をかけてくれたイベント担当者や主催者のみなさま。
そして、歴代のスタッフのみんな。
此処まで出来たの皆さんのお陰です!
皆さんが、自分を、そして今現在までの津軽こけし館を育ててくれたと思ってます!
そして、人じゃないけど自分にとっては大事な大事な相棒だった津軽こけし館。
自信をもって言い切れる、世の中で自分が一番、津軽こけし館の事を大好きだから!